月別アーカイブ: 2013年12月

無事カエル


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今日はちょっと仕事で庄内まで行ってきました。雪降る中での月山越えはなかなか大変でしたが(私は運転してない)、とりあえず無事に帰ってこられてよかったです(^^;)
さてこの折り紙のカエルさん、行き道で立ち寄った山形道櫛引PAで見つけて、記念にひとつ貰ってきました。ちょっと心がなごみますねー(^^)

そして今日


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今日は一転して雪景色になりました。もう12月も半ばなので文句は言えませんが、とりあえず「あーあ(-_-)」という心境ですね。
田んぼは「冬期湛水」→「雪みず田んぼ」になった感じです。まあ両方とも同じことなんですけど、私たちの地域は雪が多いので意識的に後者を使っています。この写真なんかまさに「雪みず田んぼ」な感じですよね(^^)

池を掘る3


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ほぼ完成の画です。時間にして約半日、思ったよりは早く出来たなぁ、という感じですね(^^)
この池に生きものたちが集うのは来年からだと思いますが、ドジョウやフナ、メダカなどか田んぼと行き来するようになってくれればいいなと思っています。楽しみですね〜(^^)

さてさて。今は田んぼの4割近くを減反してもなおお米が余ってしまう時代です。畑や果樹への転作もほとんど飽和状態ですし、これから農村では耕作放棄地対策が大きな問題になってくるでしょう。そんなときの解決策のひとつとして「池を造る」というのもこれからは“アリ”でしょうね。環境にも生きものにも優しいし、魚が増えれば私たちも楽しいですからね。そんなことを考えながら地域の人と協力して池を掘っています。

池を掘る2


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今回の池はあまり深くしない予定なので(30cm程度)、バックホーで薄く薄く掘っていきます。掘った土で土手を造りながら作業していきますので、機械をどのように動かしていくのかよーく考えてからやらないと分からなくなっちゃいますよね(^^;)
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池を掘る1


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おきたま産直センターでは田んぼにビオトープ(溜め池)を設置する取り組みを推進していますが、今年はちょっと大胆に“田んぼをそのまま池にする”試験をしています。
ビオトープの場合は田んぼの一角を削って造ることが多いのですが、今回は小さかったり形が悪かったりで効率の劣る田んぼをそのまま池にしてしまおうということなので、これまでよりちょっと立派な池ができそうです。ということでその様子をレポートしてみたいと思います。
ちなみに今回池にするのは3aくらいの小さい田んぼで、この下の3枚はJAS有機の田んぼになります。水路も土水路で水量もあり、「ここ池にしたら楽しいんじゃない?」と数年前から耕作者に持ち掛けてはいたのですが、今回快諾を得て試験させてもらう運びになった次第です。
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「人生いろどり」


13/12/07 18:07:46_ed

昨日、「人生いろどり」という映画を観てきました。この映画は「不況と過疎に苦しむ小さな町が、これまで埋もれていた女性の力を中心に“葉っぱビジネス”を展開し、町に活気を取り戻す」という実話が元になっていて、山形県内でもこのあいだまで“県内縦断上映会”が開かれていたのでご覧になった方も多いのではないかと思います。
私はなかなか時間が合わず、やっと昨日観る機会を得たわけですが、昨日は実際にこの作戦をやり遂げた横石知二氏の講演会まであって、講演にも映画にも深い感銘を受けて帰ってきました。横石氏の講演では、古い慣習でガチガチに凝り固まった農村で、自分がやりたいことに対してどのように理解者や仲間を増やしていくか?ということへのヒントがたくさん出てきました。“よそ者”ゆえに相当理不尽な思いもしたようですが、情熱と工夫で乗り越えていった体験談は“新規就農”の私にはものすごく参考になりました。
私も山形に来て10年。それなりの責任を負う立場になっていろいろ難しいことも増えてきましたが、今回の横石氏のお話を参考にもうちょっとうまくやっていけるよう努力したいなと思っています。

ブルーベリーの雪囲い


13/12/06 16:07:46_ed

ちょっと前に苗木の雪囲いを載せましたが、同時進行で大きく成長した木の雪囲いもおこなっています。大きくなって枝数も増え、支柱にくくりつけるのもなかなか大変になってきましたが、なんとか雪に潰されない程度に枝をまとめています。天気予報では明日くらいから雪マークが出ていますが、まだまだ終わらないので程々にしてほしいなぁと思っています。

びっくりドンキー生産者協議会


13/12/03 12:58:20_ed

昨日はハンバーグレストラン「びっくりドンキー」にお米を提供している7産地の生産者協議会があり、私も参加してきました。
びっくりドンキーの「生きもの豊かな田んぼ」というのは、簡単に言うと「無農薬+環境・生きものに配慮した取り組み」という、一見外食チェーンでは有り得ないような取り組みになります。ただ、無農薬栽培はそれほど簡単なものではなく、各産地とも試行錯誤を繰り返しながら頑張っているところです。ということでこの協議会は成功事例の紹介や苦労話の共有などで毎年けっこう盛り上がります。話した感じでは徐々に成功事例も増えてきているようですし、そろそろ何とかしたいところですよね。私たちも負けずに頑張ろうと思っているところです。