月別アーカイブ: 2013年6月

除草前




うちの法人でいちばん除草に苦労している無農薬田んぼの写真です。

この田んぼは代かきから田植えまでちょっと日にちが開いてしまい「これは大変かもしれないなぁ・・・」と思ってはいたのですが、チェーンや除草機等で既に3回除草作業をしているのに稲の株元を中心にヒエやコナギが繁茂してしまっています。こういう状況になってしまうと機械での除草はなかなか難しく、仕方がないので研修生2名と私が手作業で対処することにしました。

そしてその成果ですが・・・。

次へ続く(めぐ)

生きもの調査in村山




今日は村山市で米づくりをしている産直センター組合員のみなさんの「田んぼの生きもの調査」に参加してきました。

私は村山市の田んぼを見る(調査する)のは今回が初めてで、ふだん見ている南陽市の田んぼとどう違うのかということにとても興味がありました。そして田んぼに着くといきなりテンとアオダイショウがお出迎え(^^;)普段とは勝手が違う状況にちょっと動揺しながらの調査になりましたが、カイエビや卵を背負ったコオイムシ、数種類のイトトンボとそのヤゴなど私の地域ではあまり見られないような生きものも見つかりました。そのほかにもいろんな生きものが姿を見せてくれましたが、この地域の周辺環境や水路形態の特徴が生きものたちの棲息状況によく反映されていたように思います。

この田んぼはビオトープを併設するなどかなり生きものに優しい配慮もされていました。そして参加者のみなさんも豊かになっていく生きものを見るのが楽しそうな感じで、今回インストラクターとして参加した私にとってもかなり優しい雰囲気でした。「生きものに優しく、環境に優しく、そして人にも優しく」。そんな環境保全型農業をこれからも推進していきたいものですね。村山班のみなさん、お疲れさまでした。(めぐ)

あめんぼ号




知り合いの農家の倉庫に温存されていた除草機「あめんぼ号(商品名です)」。その農家では今年は使う予定がないということだったので、借りてきて除草作業に活用しています。

この除草機は1回で最大8条分できるのでかなり作業効率はいいです。その分重くてバランスを保つのが難しかったりもしますが、条件の合った田んぼを中心に今年は頑張ってもらおうと思っています。(めぐ)

オモダカ




初期の抑草が比較的上手くいった私の田んぼですが、ときどきこんな立派なオモダカが生えていたりもします。これは田植え前の湛水で既に発芽・成長していたものが、代かきでちゃんと埋め込まれず生き残ってしまったものです。まあ大した数でもないので折を見て抜こうとは思いますけどね(^^;)

田植え前の湛水では水温を高く保つ分かなり雑草が発芽してくるのですが、2回目の代かきで雑草の処理が上手くできないとちょっと残念なことになります。やっぱり技術って大事ですよね。でも、もうちょっと上手くできてたつもりだったんだけどなぁ・・・。(めぐ)

田植えから1週間




My田んぼも田植えから1週間経ちました。今年は苗の活着も良好で、スタートとしてはちょっといい感じです(^^)そして私にとって最大の問題である雑草の発生状況ですが、田植え後に抑草資材(米ぬか、くず大豆等)を散布した成果か初期段階では6枚中5枚はある程度抑えてくれています。このまま最後までいくとは思いませんが、最初が上手くいけばいろいろと管理に余裕ができてくることは間違いありません。なんとかいい結果に結び付けられるよう今後もしっかり頑張っていきたいと思います。(めぐ)

シマヘビ




なんだか今年はよく遭遇しているような気がします。あんまり遭遇して嬉しいものではありませんが、生態系上位の彼らがそれなりの数いるということは、それだけ土台がしっかりしてきたということかもしれませんね。でもまあ、くれぐれも人には噛みつかないでちょうだいね(^^;) (めぐ)

サクランボ




ちょっとずつ色づいてきました。収穫まであと半月くらいになりましたが、最後まで順調にいってほしいものですね。

今年は春先の低温や先月の降雹など心配に事欠きませんでしたが、現段階ではどうやら平年作は確保できそうな感じです。サクランボがならないといろいろな方面でダメージが大きいので、とりあえずは“ひと安心”しています。最後まで無事にいくといいなぁ(^^;) (めぐ)

アイガモの雛




今年アイガモ農法の田んぼで活躍してもらう予定のアイガモの雛を業者さんから引き取ってきました。毎年のことながらとてもかわいいですね(^^)もう少ししたら田んぼで除草に力を発揮してもらうことになりますが、これから1シーズンいい関係を築いていければいいなと思います。よろしくねー! (めぐ)