月別アーカイブ: 2010年1月

新発売!!


P1060877_320.jpg
P1060775_320.jpg

青年部×保育園の有機栽培米ひとめぼれが、金賞を受賞したことは前にもお知らせしました。
今度はそのお米が山形のアンテナショップで販売されることになりました。銀座にお越しの際はぜひご覧下さい!!

金賞受賞米 有機栽培ひとめぼれ

アンテナショップHP おいしい山形プラザ

思いがけず




今年試生産をしているベロニカ・オックスフォードブルー。ビニールハウスでは今咲いています。寒くなると葉か紫がかった色になります。花は真ん中に白が入る青。…この青をオックスフォードブルーと言うのだろうか?

色の名称はともかく、暗い葉色に明るい花色というコントラストに何故か星空を連想してしまいます。…こういった生産者の思い入れが生産への活力になるのも事実です。ちなみに以前アップした、オカトラノオと同じ科のはず(笑)です。こば

有機栽培反省会




今日は産直センター有機米部会の反省会です。

昨年までは「慰労」に趣がおかれていたこの反省会ですが、今回は「学習」にも少々力が入りました。

有機栽培技術も年々進歩してはいるんですが、まだまだ「労多くして功(益)少なし」という面があります。そんな中で各々いろんなことに挑戦しながら頑張っているので、苦労話や失敗談(多少の成功談も)には事欠きません。ということでお酒が入ってくる会の後半は年代を超えて不思議な連帯感に包まれ、異様に盛り上がったりもします。こういった場で英気を養い、知識や経験を共有し、仲間とともにより良い有機栽培技術を確立していきたいものですね。(めぐ)

新聞から




一昨日の日本農業新聞にこんな記事が載っていました。

簡単に書くと、政府はこんどの通常国会に「生物多様性支援法案」を提出するということ。その概要は、農山漁村などで生物多様性の保全に取り組む民間の活動を支援する法案、とのことです。まだ報道されることは少ないですが、10月に名古屋で開催される「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」に向けての動きが少しずつ進んでいるようですね。

現状で「生物多様性」という言葉はあまり聞き慣れないし、それを保全することの意義も一般にはあまり理解されていないのではないかと思います。まずは政府広報(CMなど)などで認知度を高めてほしいし、保全活動への効率的な支援をお願いしたいものだと思います。そして、私たち農業者は自然や生きものたちに直接働きかけることができる立場にいますからね。とくに頑張らなければいけませんね。(めぐ)

たらの芽




昨年末に刻んで並べたたらの芽ですが、ようやく芽が膨らんできました。芽が出たらブログに載せようと思いつつ待っていたので「ずいぶん遅いなぁ・・・」という印象ですが、あんまり室温を上げてない(朝で10℃くらい)ので、まあこんなもんなんだと思います。これからはけっこう動くと思うので、なるべくマメに観察したいと思います。

なお、たらの芽管理について私は「携わっている」程度なので、詳しく知らないこともけっこうあります。いろいろ聞きながら書きますが、分かりにくい点などあった場合はお許しください。(めぐ)

鶏糞ペレットづくり 5




そして出来上がったものはこんな感じです。ちゃんと粒になってますね。これで口を閉じれば完成です。

ところで「何故わざわざペレット(粒状)にするの?」ということですが、その理由は使い勝手がいいからだと思います。粉状だと遠くまで撒けないので、とくに田んぼの場合はいちいちぬかるみに入って散布しなくちゃいけなくなります。粒状なら畔から動力散布機などで遠くに飛ばすことができるので、作業はかなり楽になります。それに、圧縮するので体積(?)が減るし、袋に入っているので運びやすいですよね。そんなことが理由かなと思います。

さて、5回に分けて鶏糞ペレットづくりについて書きましたが、なんとなくお分かりいただけたでしょうか?米ぬかペレットもそうですが、基本的なコンセプトは「地域内循環」です。使えるものを利用することで経費を下げ、しかもエコ。こういう形を密かに目指しています。(めぐ)

上杉神社にて




「天地人博」見学のついでに、近くにある上杉神社や林泉寺(上杉家の菩提寺であり直江兼続、お船のお墓がある)なども回ってきました。

そこには謙信公や鷹山公の像を始めいろいろな見どころがありましたが、今回ご紹介したいのはこの石碑です。誰もが一度は聞いたことがあるであろうこの名文(銘文?)、上杉鷹山公の言葉だったんですね。こっちに来た頃に鷹山についての本を読んである程度知ったつもりでいましたが、きっと忘れていたんでしょうね(^^;)

それにしてもこの言葉、人生訓としてはもっとも素晴らしいもののひとつなんじゃないかなぁと思います。いつも肝に銘じておきたい言葉ですね。(めぐ)

鶏糞ペレットづくり 3




湯気が上がって見づらいですが、左側の機械がペレット製造機(通称ペレタイザー)です。上部から原料が入ってペレット化され、中央の湯気が上がっているところに流れ出てきてコンベアで計量器に運ばれていきます。

一般にペレット化するには原料の水分調整などが必要になります。ですがこの鶏糞はちょうどいい具合に乾いているので、ほぼそのまま使うことができます。こちらとしては大変助かりますね。

次へ続く