今日久しぶりにラフランス畑に行ったらこんな光景が…。カラスのやろ〜！！少しずついろんな鳥避けを設置してたんですが、慣れてきてるなぁ。急遽新たな装置を設置しました。都会でもカラスが悪さをするようですが、田舎でも厄介者です。(一)

山形特産ラ・フランス。秋の収穫に向けてだいぶ実も大きくなってきました。

今年は台風や雹の被害がほぼなく、概ね順調な感じです。このまま無事にいってほしいところですね。(めぐ)

果樹畑では日陰が多いせいか、トンボが目立って増えてきました。暑さの峠も過ぎたいま、避暑を終えて里に戻ってきたんでしょうか。田んぼのほうではまだあまり見かけないですけどね。

写真のトンボは「赤とんぼ」というにはちょっと黒っぽいんですが、とりあえずナツアカネかなと勝手に思っています。(めぐ)

左からコシヒカリ、赤米(夕やけもち)、黒米(朝紫)の穂です(穂の右下は米粒)。

赤米と黒米は籾の先端部などが紫色っぽくなっていて、さらに黒米の方は茎の断面が濃い紫色になっています。

こうやって比較してみると色はもちろん、ずいぶん穂の長さが違いますね。

今は悠々自適なアイガモたち。外敵から守るためネットなどで厳重に囲っているんですが…。

餌を探してるのか単なる習性なのか分かりませんが、内側から土を掘ってしまうんで困っています。このまま放っておくといづれ外に貫通してしまいそうなので、近々に内側から金網でも張ってしまう予定です。

アイガモの田んぼは極めて順調なんですが、彼らにはけっこう手がかかります。生きものですからしょうがないですけどね。

いかにも秋な風景です。１８時半現在気温１９度。こば

イナゴの赤ちゃんが生まれてました。ちっちゃくても顔はちゃんと仮面ライダーです。

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ビオトープにいましたが、もうすぐ変態完了しそうです。大きさは４〜５cmだったと思います。

ツチガエルは年内に変態しないものも多いらしいですが、コイツは違うみたいですね。ビオトープで冬眠するオタマジャクシってのも見てみたいですけどね。(めぐ)

我が家の愛犬「タロ」。誰かに似て食べることが大好きです。

ビーフジャーキーを食べるとき、彼は前足で挟んでとっても大事そうに食べます。きっと大好物なんでしょうね。

鶏小屋のわきにいた、アオダイショウです。

２メートルはあろうかという大蛇さんでした。

人知れずネズミとかを食べてくれてるんですね。

拓